そしがやのリタイア日記

リタイアした公務員の日々の生活を書いていきます。学生生活、投資、などなどです。

読書

「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴

本は、毎月10冊程度読んでいます。 紙の本が多いのですが、アマゾンのキンドルでも読んでいます。 保管スペースがないので、紙の本は、できるだけ図書館で借りるようにしており、どうしても手元に置きたいものだけ購入しています。 キンドルを読み始めたきっ…

NY在住の大江千里「日本は安すぎる」発言の波紋

かつて日本は、世界でも物価が高い国として有名でした。 そのためか老後を物価の安い外国で過ごそうという人も多かったようです。 今でも、リタイアのブログを見ると東南アジアの国でリタイア生活を送っている人のブログが結構あります。 そしがやも検討した…

小説家になって億を稼ごう

以前、小説家になりたいと小説教室に通っていたことがありました。 ただ教室に通ってみると何人かの受講生が新人賞を受賞して、デビューしましたが、一作で消えてしまった人もいるし、いまだに小説家として頑張っている人もいますが、今回読んだ「小説家にな…

本当の自由を手に入れるお金の大学

両@リベ大学長のyoutubeは、よく視聴しています。 お金に関する内容で、いつも勉強になっています。 これだけの内容のものが無料で見ることができるとは、いい時代になったものです。 そんな両@リベ大学長が書いた「お金の大学」を読みました。 内…

ある北朝鮮テロリストの生と死

1983年のラングーン事件といっても覚えている人は、少ないかもしれません。 北朝鮮が、ミャンマー訪問中の全斗煥韓国大統領の暗殺をもくろみ、合計21名の死者を出した事件です。 この本は、その実行犯の一人である北朝鮮テロリスト、カン・ミンチョル(以下…

失敗の本質

小学生のころは、ずっと軍事オタクで第二次世界大戦の戦記物をよく読んでいました。 その時に考えていたのは、なぜ日本軍は、第二次世界大戦で負けたのか、ということでした。 例えば、ミッドウェイ海戦で連合艦隊がこうしたら勝てたのではないか、といろい…

大河ドラマの黄金時代

大河ドラマは、ここ数年は、最初の数回を見て、面白かったら、ずっと見続けるという形です。 今年は、渋沢栄一が主人公の『青天を衝け』ですが、最近は、ちょっと飽きてきているので、このままだと年末まで完走するのは、ちょっと難しそうです。 これまでの…

電子書籍から紙媒体に出戻りする人たち

昨年、アマゾンのFIREHD8というタブレットを買ってから電子書籍を読むようになりました。 購入当初は、物珍しさもあってか、頻繁にタブレットの画面を開いていたのですが、この頃は、紙の本の方をまたよく読むようになっています。 タブレットを買った大きな…

青空文庫

コロナ渦による緊急事態宣言で今まで通っていった隣の自治体の図書館が閉館になりました。 宣言以前は、蔵書数は多いし、電車で一駅だったので、よく利用していました。 宣言解除まで閉館のようなので、使えなくて、残念です。 近くの図書館は、宣言によって…

細川ガラシャ美人説の謎

「明智光秀と細川ガラシャ 戦国を生きた父娘の虚像と実像」という本を読みました。タイトルは、「明智光秀と細川ガラシャ」となっていますが、第1章以外は、細川ガラシャについて触れたものです。 4人による共著ですが、中でも一番面白かったのは、井上章…

沖縄から貧困がなくならない本当の理由

沖縄というとどういうイメージをお持ちでしょうか。 常夏の観光地で人々が優しいとか、あるいは、米軍基地の存在に苦しめられているとかでしょうか。そしがや自身は、沖縄でリタイア生活を考えたこともあるので、ずっと関心を持っていました。 実際に行った…

ミッションスクールになぜ美人が多いのか

ミッションスクールというとみなさんは、どのようなイメージをお持ちでしょうか。 この本のタイトルのように美人が多いイメージを持っている人もいるでしょう。 そのあたりの事情を探った本です。 第1章は、井上章一が書いていますが、ファッション誌の読者…

父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え

近くの市の図書館に予約していた本ですが、今週から図書館が一部業務を再開したので、やっとすでに予約の順番が来て、確保済みの本が受け取れるようになり、読んだ本です。 今までは、図書館が閉まっていたので、本は、開いている数少ない書店やアマゾンで購…

銃・病原菌・鉄 ジャレド・ダイアモンド

以前読んだ本だったが、病原菌のことも触れられているということもあり、また読んでみました。 著者は、カリフォルニア大学の教授で、ピュリッツァー賞、国際コスモス賞、朝日新聞「ゼロ年代の50冊」第1位を受賞した名著です。 無論、再読なので、最初読んだ…

生涯投資家

村上世彰というと2006年6月、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引を行った容疑で逮捕されたことを思い出す人も多いでしょう。 ぎょろ目で「お金儲けって、悪いことですか」とテレビで発言する姿が印象に残っています。 結局は、執行猶予つき有罪判決を受…

山崎元のやってはいけない資産運用

山崎元の本は、何冊か読んでいます。 内容はと言えば、基本的には、インデックス投資の勧めです。 そしがや自身は、個別株式投資をメインにしているので、かならずしもインデックス投資派ではありませんが、もし今の現役で忙しかったら、インデックス投資を…

今が時だ「ハルキスト」狂騒曲改めるべき

ノーベル賞の時期になりました。 化学賞を旭化成名誉フェローの吉野彰さんが受賞されて、大きなニュースになりました。 9日のことです。 翌日は文学賞の発表で村上春樹の受賞が期待されましたが、2018年ノーベル文学賞は、オルガ・トカルチュク、19年のノー…

人間失格

『人間失格』というと太宰治の「恥の多い生涯を送ってきました」という有名なフレーズで始まる小説です。 以前、読んだときには、重い小説で、途中から読んでいくのがだんだんつらくなってきたのを思い出します。 主人公の大庭葉蔵は、作者の太宰自身を投影…

大家さんと僕 これから

前作を読んでから新作が出るのが待ち遠しかったですが、大家さんが亡くなっているというので、ちょっと読むのがつらい部分があるような気がしていました。 ですが、実際に手に取ってみると大家さんの死は、直接的には描かれておらず、ホッとしました。 週刊…

天才と発達障害

大学院には、いろいろな学生がいますが、いつも落ち着きがなく、授業とは関係ない、自分の関心のある個人的なことを唐突に教員に話しかけたり、トイレに行くといって教室から勝手に抜けだしたりする学生がいます。 授業中もノートをとるわけでもなく、ぼんや…

関西弁の「イエスタデイ」

村上春樹の小説は、ほとんど読んでいますが、登場人物が関西弁を話すものは、少ないです。 ほとんどないと言ってもいいくらいかもしれません。 デビュー作の『風の歌を聴け』でも関西の芦屋と思われる故郷に帰っても、主人公が友人と話す言葉は、標準語でし…

平成最後の日に皇室について考えてみる

平成は、今日が最後の日です。 明日からは令和という新しい元号になります。 昭和から平成への時は、昭和天皇が亡くなったので、日本全体が喪に服していて、今回とは全く違いました。 ちょっと重苦しい雰囲気があったように記憶しています。 今回は、穏やか…

自販機で小銭を集める老女に1万円を渡すことは効果的な慈善と言えるのか?

以前、自動販売機のお釣りの返却口を一つ一つ調べている少年を見かけたことがあります。 小学校高学年くらいの年齢でした。 最初何をしているのかな、と思っていたのですが、返却口でお釣りの取り忘れがないか、どうかを調べているのでした。 ときどきは、取…

購入された書籍全体の95%が読了されていない? 生涯で本を5冊も読まない人が多数

毎年、年間100冊読むという目標を立てています。 昨年は、86冊でした。 実を言うと、この目標を立ててから、100冊に到達したことは、今までありません。 いつかは、達成するつもりですが、なかなか難しいのが、実際のところです。とはいえ、そしがや…

図書館が「老人の館」に!トラブル続発で逆ギレ、怒号も

現在、大学院の図書館と以前通っていた大学の図書館を主に利用しています。 その他には、時々最寄り駅のそばにある地元の市の図書館に立ち寄ることもあります。 また少し遠いのですが、他の自治体のかなり大きな図書館に行くこともあります。 この4か所の図…

睡眠負債が危ない ~“ちょっと寝不足”が命を縮める~

リタイアして4年目の夏を迎えていますが、本当にリタイアしてよかったと感じています。 いくつかの理由がありますが、夏場は、通勤のときにラッシュ時の電車に乗って汗まみれにならなくていいというのは、よかったことに一つです。 ほかに挙げると朝ゆっくり…

陰謀の日本中世史

陰謀論というのがあります。 ある事件の黒幕には、別の人間がいて、その事件を操っているというものです。 例えば、坂本龍馬の暗殺は、見廻組が犯人だというのが定説ですが、その黒幕には、薩摩藩がいるといったような説です。 テレビの歴史番組でもこのよう…

ご先祖様、ただいま捜索中!

NHKで放送されている「ファミリー・ヒストリー」という番組は、よく見ています。 タレントなどの意外な先祖を探るものですが、よくここまで調べることができたといつも感心しています。 歴史上の有名人を先祖に持つ人もいますが、無名な先祖でもそれなりに波…

嫌な奴のほうが年収が100万高い?

林修の初耳学は、毎週楽しみに見ています。 毎回、新しい発見があるからです。 日曜日の夜に放送されていますが、リアルタイムで見ることはなく、いつもビデオをとって、後で視聴しています。 そうするとCMを飛ばして、見ることができるので、視聴時間を節…

日本人著者の抗日ドラマ解説書に中国人が「海外まで恥さらし」

大学院の修士課程の学生として通い始めて、1か月近く経ちました。 昨年は、科目履修生だったので、週に1回ほどの通学でしたが、今は月曜から金曜までフルに通学しています。 授業にも慣れてきて、ちょっと落ち着いてきたところです。 1か月経って、やはり…