大分前になりますが、この長編の抄訳が出版されたときに読みました。 国書刊行会から1980年に出た時ですから、そしがやがまだ20代のころです。 夢中になってしまい、完訳を待っていたのですが、結局、翻訳家も他界してしまい、その夢はかなわないままになっ…
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