昨日から毛布をタオルケットに変えました。
パジャマも夏物の薄手のものにしたので、そのせいか昨夜は熟睡できました。
11時半にベッドに入るとすぐに寝付いてしまい、6時半まで目が覚めませんでした。
久しぶりに熟睡感がありました。
今までは、なかなか寝付かれなかったり、夜中の2時か3時ころに目が覚めてしまうことがよくありました。
毛布だと暑かったせいもあるかもしれません。
勤めているころは、7時間睡眠でしたが、今は8時間になっています。
今日も一旦6時半に目覚めたあと「まだ早い」とまた眠り、実際にベッドから起きたのは、7時半です。
リタイアして嬉しいことは、しっかりと眠れることです。
勤めているころは、6時半に起きて、せわしく朝食をして、着替えて、職場へ行っていました。
睡眠に関しては、満足感がありませんでした。
ずっと7時間睡眠でしたが、いつも不満が残っていました。
「もう少し寝ていたい」という不満です。
それでも勤めているころは、7時間睡眠は理想的だと思っていました。
人によっては、7時間でも十分という人もいるでしょうが、そしがやにとっては、8時間がベストのようです。
仕事をやめてからは8時間眠れるようになり、睡眠に関しては、リタイアしてよかったと満足しています。
1日の3分の1は、寝ているので、睡眠は、大事にしたいものです。
今回は、毛布をタオルケットに変え、パジャマを薄手にしてことで昨夜よく眠れたことを書きましたが、それ以外によりよい睡眠のために1年を通して、実行していることがいくつかあります。
午後の散歩と睡眠の3時間前に入浴することです。
散歩は、悪天候でない限り、1時間ほどしています。
これが程よい疲れになり、夜の熟睡に結び付くようです。
また入浴は8時ころに比較的ぬるい湯に入っていますが、これも睡眠のためにはいいようです。
これからは暑い日が続きます。
まだ梅雨なので、そんなに暑くはないのですが、梅雨明けになると暑さが本番になります。
色々と工夫し、熟睡できるようにして、暑さを乗り越えていきたいものです。
関連記事