毎年年の初めに今年の目標を立てていますが、いつも立てていて実現にしていないものに年間100冊本を読むがあります。
ちなみに昨年の記録をみると69冊でした。
その前の年は、90冊です。
まだまだ100冊には遠いですね。
今年こそは、時間もできたはずなので、年間100冊読むという目標を達成したいです。
今まで書いてきた、「退職後やりたい100のこと」の①から④までと比べると、一番ハードルが低くて、実現の可能性は、高いと思っています。
大学に入る前までは、地元の図書館しか利用できませんでしたが、4月以降は大学の図書館も利用できるようになりました。
これが結構大きいです。
書籍に対するアクセスが2倍になったのです。
200万冊の本があり、2週間10冊まで借りられます。
それに大学の授業で読まなくてはいけない本も何冊かあります。
それは、義務的なものですが、これで読む本も増えます。
実際授業で必要な本を読むと、そしがやのいままで読んできた傾向の本とは、違うので、新しい発見がありました。
最近、授業の関係で読んだものでは、
「ラノベのなかの現代日本」 波戸岡景太著 講談社現代新書 があります。
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ラノベという言葉は、知っていたものの中身は、わからなかったそしがやにとっては、新しい世界を知るきっかけになりましたね。
ぜひ、年間100冊を読むを実現したいと考えています。
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