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そしがやのリタイア日記

リタイアした公務員の日々の生活を書いていきます。学生生活、投資、などなどです。

受験で成功しても就職で負ける「高学歴な苦学生」の増加

大学生活

そしがやは、大学に通っていますが、まわりは20歳前後の若者ばかりです。

一見するとみな豊かな家庭の子女という感じがしています。

ですが、いろいろ話を聞くと、奨学金という名のローンを抱えていたり、アルバイトをしないといけない学生も多いようです。

 

そんな学生も就職の時は、他の学生との間のハンディはないと思っていました。

しかし、アルバイトに忙しくて、十分な勉強ができなくて就職の際も差がついてしまうという記事を読みました。

www.msn.com

 

筆者によると学業よりアルバイトを優先させないといけない苦学生が増えているといいます。

そんな学生が、受験では成功しても、就職では失敗する例が多いようです。

 

こんなことを、10年ほど前、筆者はマスコミに就職しようとする学生や社会人が通う専門学校で、現役の早大生から聞いた。彼らからアルバイトで得た給料の明細を見せてもらった。会社員に近い多忙な働き方だった。猛烈にアルバイトをせざるを得なかった学生たちのほぼ全員が、本命である全国紙やキー局の採用試験に落ちた。4年になると、「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」式に、次々とマスコミの採用試験を受けるが、いずれも不採用となる。意気消沈し、学校から消えていく。

 本人たちの適性や資質にも問題があったのだが、教えていた側の筆者から見ると、筆記試験のための勉強が圧倒的に足りないのだ。そもそも、そんな時間は彼らにはない。1~2年ほど経って聞くと、多くはメーカーや商社など不本意な企業に入社している。

 

アルバイトが忙しくて、就職のための勉強時間が圧倒的に少ないとのことです。

ちょっと意外でした。

こんな学生ほど社会で苦労しているので、問題意識もあり、マスコミ向きの人材のように思えます。

筆者の取り上げた例は、マスコミでしたが、学生に求められているのは、勉強量のようです。

 

一方で、難関の全国紙やキー局の採用試験にすんなりと入る学生たちもいた。本人たちが話していた限りでは、親が医師や会計士、外交官、大企業の管理職などだった。この学生たちは在学中、アルバイトをほとんどしたことがないようだった。しかも、大学1年の頃からマスコミセミナーや就職試験予備校などに通っていた。

「裕福な家庭の子どもはどこまでも有利」「貧しい家庭の子どもはハンデを背負い続ける」――。当時抱いた筆者の率直な印象である。

 

やはり経済的に余裕があり、就職予備校等へ通える学生の方が有利なようです。

最後に筆者が述べている「貧しい家庭の子どもはハンデを背負い続ける」の言葉は、かなり重いです。

 

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