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そしがやのリタイア日記

リタイアした公務員の日々の生活を書いていきます。学生生活、投資、などなどです。

信じていいのか銀行員

山崎元の「信じていいのか銀行員」を読みました。

内容は、一言で言えば、タイトルのように銀行員を信じるなというものです。

ちょっとショッキングな内容ですが、退職後、退職金の運用でいくつかの銀行を回り、銀行員と話す機会があったので、なるほどと思いながら読みました。

 

 

以前、銀行というと信用第一という言葉があるように他の金融機関に比べると信頼性が高かったと思います。

証券会社のように強引な勧誘もなかったし、生命保険会社のような暴利な商品もありませんでした。

 

ですが、このごろは、低金利のため利ざやで稼げなくなったせいか、投資信託を売り始めてからは特に証券会社のようなしつこい勧誘対応が増えています。

銀行のイメージがすこしづつ変わり始めています。

 

そしがやは、退職金の運用でこのブログでも書いたように退職者向けの定期預金にするために3行に行きました。

これまではまず話すことのなかった銀行員とカウンターで30分くらい話すことになりました。

その中でこの本でも著者がいうような投資信託の勧誘の説明を受けました。

具体的には、行った順番でいうと三井住友信託銀行三井住友銀行みずほ銀行です。
そのぞれの銀行で退職者向け定期預金の手続きのときに投資信託の説明を受けました。

 

3つの銀行でそれぞれ対応は違いましたが、一番熱心だった(あるいはしつこいというべきか)のは、三井住友銀行でした。

2人の行員が対応しましたが、ひとりは預金の手続きをしていますが、もうひとりは投資信託の勧誘です。

そしがやは、リスクのある商品には関心がないといって、振り切りましたが、話題をいろいろ変えつつ、最後まで投資信託の話をしてきます。

これが最近の銀行の姿なのか、と思いつつ、30分を乗り切りました。

無論行員は笑顔で話していますが、はっきり言ってかなりくどかったです。

根負けして投資信託を購入する退職者も出てきそうに感じました。

 

著者の山崎元は、この本の中でこんな銀行とは縁を切れではなく、適切に利用しなさい、と書いています。

そしがやも自分自身の体験からそう思います。

うまく利用したいですね。

退職金の運用でまた銀行に行かなければなりません。

もっと強引な銀行があるかもしれませんが、この本を読んだおかげで、行員のしつこい勧誘が苦にならなくなったような気がしました。

 

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