昨日、「タイムを読む会」がズームでありました。
今年初めての集まりでしたが、ほぼメンバー全員集まりました。
そんな中、熱心な参加者の一人が正月は、コロナにかかって自宅に籠っていたと言っていました。
症状は、そんなに強くなく、熱も37度台だったとのこと。
ただ鼻水と喉の痛みが強くて、辛かったとのことです。
今は、症状が落ち着いてきたので、参加したようです。
また大学院で同じ勉強会のメンバーがやはりコロナにかかったといつも連絡用に使っているスラックの掲示板に書き込んでいました。
現在、仕事を休んで自宅療養中です。
明日、ズームで集まりがあるのですが、体調がよくなってきたので、参加するとの書き込みでした。
掲示板の書き込みだけですので、どの程度の症状かは、推測するしかないのですが、明日参加するということからするとそんなに重くなさそうです。
最近このように身近な人間で二人もコロナ感染者が出ました。
幸い二人とも症状は軽いようでホッとしています。
インフルエンザ並みになってきたということでしょうか。
いずれもコロナ禍以降はズーム上でしか会うことがないので、そしがやへの感染は、心配していませんが、今回の第8派の感染がそれなりに広がっていることが分かります。
去年の12月には、別の勉強会のメンバーがコロナにかかったことがありました。
年齢的には、そしがやよりも上の人なので、心配していたのですが、無事回復しました。
やはりズーム上でしか会わない人です。
このように考えるとズームができたことで感染した人とも普通に勉強会ができるというのは、技術の進歩した時代だからできることでしょう。
対面でしか集まれない時代だったら、いずれの会も開催できなかったはずです。
そんなコロナですが、そしがや自身は、ワクチンを5回も受けているし、人込みには、必要な時以外は出歩かないようにしているので、感染はしないとは信じています。
サークルや勉強会は、コロナが始まって以降、いずれも対面ではなく、ズームになっています。
ですが、「タイムの勉強会」の感染したメンバーにどこで感染したか、心当たりを聞いてみたら、思い当たる節がないと言っていました。
そのメンバーの話からするとかなり気を付けていても感染する可能性がありそうです。
ただ、上記の三人とも症状は、軽かったようなので、掛かったら掛かったで、ゆっくりと家で休むしかなさそうです。
そんな訳でコロナには、余計な心配はしないようにはしていますが、やはり怖い感染症であるので、充分に注意をした上でこれからも日々を過ごして行きたいです。