「けもの道の歩き方」千松信也著を読みました。 京都で猟師をしている著者の日々の生活を書いたものです。 前作の「僕は猟師になった」が面白かったので、図書館に早速予約しました。 今度ようやく順番が回ってきたので、読むことができました。 前作を読ん…
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