小説家になりたい3つの理由

そしがやは、小説教室に通い、小説家になることを目指しています。 3か月に1篇短編小説を書いて、元角川書店の編集者から講評をもらっています。 いくつかの新人賞に応募していますが、いまだに受賞していません。 2次予選通過どまりです。 最終選考には残りたいと考えているのですが、いい結果は出せていません。 ずっ…