このごろは、眠りが浅いせいか、夜中に目が覚めることが多いです。
その時には、見ていた夢を結構覚えています。
数日前に見た夢にこんなものがありました。
もう夢の全体像は、忘れてしまいましたが、最後にトイレでおしっこをしているというシーンだけは、はっきり覚えています。
その夢のあと、目が覚めたときには、おねしょをしていないか、ちょっと心配になりました。
幸いしてませんでした。
なぜそう心配したかというと、以前見たテレビ番組でマツコが冬場には、数回おねしょをするという発言を耳にしたからです。
その時には、トイレに関する夢を見ているというのです。
「かりそめ天国」という番組ですが、ユーチューブでその放映回を探しましたが、ありませんでした。
ただマツコのその発言に関する記事を見つけたので、張り付けておきます。
マツコは冬の時期、「年に1~2度はおねしょをしてしまう」と告白。そのたびにベッドマットを風呂場で洗うなど処理に「3~4時間かかる」苦労を明かし、「おねしょパッドがあれば、(安心して寝れるから)寝心地も変わるだろうし」と購入を検討しているというのだ。
マツコは、40歳代だと思いますが、いまだにおねしょをするとのこと。
そしがやが最後におねしょをしたのは、10歳より前のことでしょう。
その後は、現在に至るまでおねしょをしたことはありません。
でも、大人でもマツコのようにおねしょをする人は、いるようです。
「トイレに関する夢を見るとおねしょをする」ことに気がつき、今年はまだおねしょをしていないマツコ。とはいえ、昨年まではおねしょをしていたことに視聴者は衝撃を受けている。
その時には、トイレに関する夢を見ています。
これは、そしがやの今回の夢の場合と同じです。
その後、マツコは、おねしょをしてしまい、そしがやは、しませんでした。
そしがやとマツコとは、どこが違っていたのでしょうか。
とはいえ、加齢とともにいつかは、そしがやもマツコのようにトイレの夢の時には、おねしょをしてしまいそうです。
ちょっと、不安。
飛びついて損をするのがイヤで「新しい、流行のモノに手が出ない」ことに悩むマツコと有吉弘行。今後は積極的に新しいモノに挑戦しようと決意し合うなか、マツコは「ずっと買いたいけど恐れていたモノ」として「おねしょパッド」を挙げる。
マツコは「こんなの買ったらおしまい」とは理解しながらも、購入を検討し続ける理由を明かしていく。
そんなわけで、マツコは、「おねしょパッド」の購入を検討しているようです。
そしがやの場合もいつかは、「おねしょパッド」を買う日がくるのかもしれませんね。
現実にならないといいですが。
関連記事