いろいろと自己啓発本を読んでいた時期があります。
それらの本には、ほとんどが友達が大事だと書いてありました。
おおむねそれらが述べていることは、友達を含めた人とのかかわり合いの中で人は、自己を向上できるし、成功し、幸せになれるという結論が多かったです。
ですが、そしがやは、もともと社交的ではないので、それらの本の言っていることには、しっくりできませんでした。
本当に友達って、そんなに大事なものなのか、って感じていました。
人間関係が負担になることのほうが多かったからです。
以前、読んだ本に「宝くじで1億円当たった人の末路」があります。