年末年始の休みが明けて、1週間が経ちましたが、大学の図書館へは毎日通っています。
昨日も授業は、休みでしたが、出かけました。
授業のレポートは提出したのですが、まだ学部と共用の授業の試験があるので、その勉強に行ったのです。
日曜日だったので、学生は、少なかったですが、学期末試験が迫っているので、やはり普段の時期の日曜よりは多いです。
以前は、近くの市の図書館へ行ったこともありますが、いつも混んでいるし、うるさいので、勉強するという雰囲気ではありませんでした。
ですから、近くの図書館は、大学にはない小説等を予約して借りるためだけに利用しています。
大学の図書館の良さは、地域の図書館よりは、広くて静かだということでしょう。
ゆったりしているのがいいですね。
ほかには、パソコンが使えたり、勉強に疲れたときは、DVDを見たりできることがメリットです。
大学へ通う途中の駅のスターバックスなどの喫茶店で勉強している人を見かけることがあります。
そしがやも図書館ではなく、喫茶店で勉強しようと思ったことがありますが、実際に行ってみると狭いし、周りの人の会話が気になって、勉強に集中できませんでした。
ですから、今は、喫茶店やファーストフード店で勉強することはありません。
大学の図書館は、現在属している大学のほかに前に通っていた大学の図書館へ行くこともあります。
そちらの方がどちらかというと館内も広く、よりゆったりして、雰囲気もいいです。
ただ定期券がなくて、交通費がまた別個かかってしまうので、そんなに頻繁には、行けません。
ですが、たまに行くとちょっと新鮮な気持ちになるので、前の大学の図書館へ行くのも止められません。
大学へ入ってよかったことの一つは、図書館を利用できることですが、大学院生の身分がある限りは、そんな図書館を利用し尽くしたいですね。
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