クレジットカードは、3枚持っていますが、実際に使っているのは、その中でも1枚だけです。
ほかの2枚は、ほぼ眠ったままの状態です。
本当であれば、廃止の処理をしたほうがいいのでしょうが、それも面倒なので、何もしないままになっています。
よく使っている1枚は、ウェブ上でも毎月1回は、アクセスしていますが、ほかのものは、1年以上アクセスしていません。
いつログインしたか、記憶があまりない状態です。
現在は、使っていない2枚のうち、1枚は、以前は使っていたことがあるので、ポイントが貯まっているとは思いますが、もうそのポイント数もわからなくなっていました。
クレジットカードの枚数について、こんな記事を読みました。
そこで筆者がお伝えしているのは、「数カ月に1度、WEB明細にログインをして確認をできる枚数」です。これこそが、自分にとってのベストな枚数なのです。
この記事の筆者は、人によって必要なクレジットカードの枚数は、違うと述べています。
何枚が適正かというのは、ウェブ明細をログインして確認できる枚数だとしています。
つまり、ウェブ上で明細を確認できる枚数が、その人にとっても必要な枚数だということです。
この記事からするとそしがやの場合は、実際に使っていて、ウェブにアクセスしている1枚が適切なクレジットカードの枚数ということになります。
面倒だからといって、WEB明細を確認しないでいると…
では、カードの利用明細をまったく見ないで放置していたら、どうなるでしょうか。自分が何にいくら使ったかもわかりませんし、無駄な出費にも気づけません。万一不正利用があっても気づかないまま、不正利用されっぱなしかもしれません。
また、アクセスをしないと、ウェブ明細をチェックしないと不正利用されたり、無駄な出費があるとの指摘をしています。
そしがやの場合は、無駄な出費はないと思いますが、不正な利用は怖いです。
この記事を読んで、早速ポイント数が気になっていた、1枚のカードに久しぶりにアクセスしてみました。
IDがすぐには、わからずかなり時間がかかってしまいました。
パスワードもなかなかわからず、何度もログインに失敗してしまいましたが、結局どうにかアクセスできました。
そんな苦労の結果は、使えるポイントが結構残っていたので、使うことにしました。
それだけでもこの記事を読んだ成果があったということでしょうね。
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