今日、安倍首相がトランプ・アメリカ大統領と会談をするためにアメリカに到着したというニュースを見ました。
トランプ大統領が就任してからいろいろな事件が起きていて、すっかり前大統領のオバマさんのことを忘れていましたが、こんなニュースを見つけました。
何をしているのかと思ったら、オバマさんは、サーフィンをしているんですね。
アメリカ大統領という肩の荷が下りたバラク・オバマ氏は、ようやく趣味を楽しめるようになったようだ。
オバマ氏は大統領を退任したあと、ヴァージン・グループの会長リチャード・ブランソン氏の招待でイギリス領ヴァージン諸島を訪れていた。このカリブ海の島で、同氏がチャレンジしたのが、カイトサーフィン(凧に引っ張られながら進むサーフィン)だ。
画像の彼の笑顔が素晴らしいですね。
アメリカ大統領職というストレスの多い職務から解放された笑顔です。
同じリタイア者になったと思うと、彼のこの笑顔に共感できますね。
まだ彼は、55歳ですから、リタイアというよりセミリタイアというところでしょうか。
この記事を読むとリタイア後、普段は、何をしているのかの記載はありませんが、年金もそれなりに出るようですし、充実したリタイア生活をしているんでしょう。
また、こんな笑顔がいっぱいの記事を読みたいです。
それにしても、うらやましいなあ。
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