前回で500記事目でした。
この記事は、501番目になります。
いつの間にかここまで来たという感じです。
正直リタイアしてこのブログを始めたときは、こんなに書き続けられるとは、考えていませんでした。
日々の積み重ねが大事ですね。
次は1000記事を目指して頑張ろうと思います。
さて、今日のテーマは、クレジットカードです。
そしがやは、クレジットカードを3枚持っています。
メインで使っているのは、楽天カードでサブとしてもう1枚使っています。
残りの1枚は、ほとんど使っていません。
この状況から2枚が一番適切な枚数だと思っていましたが、こんな記事を見つけました。
カードを持つなら
クレジットカードは2枚。これが最も賢明な選択です。多すぎる落とし穴と少なすぎるリスクの両方を考慮しての結論です。
この記事の筆者も2枚を一番賢明な選択だと述べています。
そしがやもそう思います。
1枚だけだとそのカードが使えない場面があるし、3枚以上だとカードの管理が大変だからです。
そしがやの場合は、3枚目のカードはほとんど使っていないので、廃止にしようと考えていますが、年間使用料が無料ということもあり、未だ机の奥に眠ったままです。
今回の記事を機会に廃止届を出すつもりです。
楽天カードをメインのカードにしている理由ですが、それはポイントの還元率が1%と他のカードよりも良いからです。
それにそのポイントをエディカードのポイントとして、近くのファミリーマート等ですぐ使えます。
またナナコカードにチャージした分もポイントとして付きます。
これも魅力的です。
公共料金を支払ったときでも楽天カードのポイントになるからです。
もう一つのカードは、公共料金のためにナナコにチャージしてもポイントになりませんし、ポイントがある程度までたまらないと使えません。
そんなわけで、楽天カードをメインのカードとして使っています。
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