そしがやです。
「退職後やりたい100のこと」の中でボランティアをしたいと書きました。
そのとき書いた学内の障害のある学生のボランティアは、大学に聞いてみたら、学部の学生でないとだめとのことで、できませんでした。
でも、何かやってみたいと思っていたら、東京都の「外国人おもてなし語学ボランティア」の記事を見つけました。
これだと思い、さっそく応募しました。
おもてなし語学ボランティアとは、どういうものかというと、
>これは、街中で困っている外国人を見かけた際などに簡単な外国語で積極的に声をかけ、道案内等の手助けをするものです。決まった日時、場所で活動するボランティアではなく、日常生活の中で自主的に活動するものとの事です。
そしがやは、2020年の東京オリンピックのときに、語学でボランティアをしたいと考えています。
まずその手始めとして、おもてなし語学ボランティアは、いいな、と思いました。
何か組織に属するのではなく、自主的に活動するというのがいいですね。
育成講座は、受講できるかどうか、わかりませんが、受講できなくても、街で困っている外国人がいれば、助けてあげたいですね。
また、外国人の観光客を助ける語学ボランティアには、いろいろあるようで、
TOKYO FREE GUIDE - Volunteer Tour Guide Service in Tokyo
ウェブサイトを見るとみな結構しっかりした組織のようです。
そのぞれの組織は、みな魅力的なのですが、そしがやは、まだ学業を優先したいと考えています。
そんなわけで、いまは、組織には、属せず自主的にやっていきたいですね。
参考記事